モーゲージプランナー 最近の住宅ローン返済事情

最近の住宅ローン返済事情

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2009年12月に施行された「中小企業金融円滑化法」により、住宅ローンの返済に関する相談が急増しています。各金融機関は住宅ローンの返済が困難になってしまったという相談には大変親身にのってくれます。住宅ローン利用者が返済に困れば貸し付けた金融機関にも影響がありますので会社をあげて一生懸命対応をしているようです。

 

 

金融機関に寄せられる具体的な対策としては、ボーナスで返済する金額を少なくしたり、返済期間を長くして月々の返済金額を減らしたりというものが多いようです。他に数年間元本の返済をせず、利息だけを支払いたいという人もいます。返済期間を10年〜20年も延ばすこともあります。

 

 

住宅ローンの返済の見直しをすると、一時的に毎月の返済金額が少なくなって楽になるように思えますが、ただその分後々まで返済しなければなりませんから、よく考える必要があります。

 

 

たとえば3年間利息のみの返済ということになると、3年後の返済金額が今よりずっと多くなってしまいます。

 

 

また、10年間返済期間を延ばすと利息だけで100万円から200万円多くなってしまいます。

 

 

このように安易に返済が楽になるからといって返済方法を選んでしまうとかえって負担が増えることもあります。どのような方法がよいのか、銀行の担当者にいろいろシミュレーションしてもらい、これからの資金計画を見直して、よく検討する必要があります。

 

 

よく考えてあなたにあった住宅ローンの返済を見つけましょう。


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